4月に佐賀さくらマラソンにエントリーしている松本です。
2月28日は、東京マラソンやら鹿島祐徳ロードレースなど
たくさんのマラソン大会が開催されていました。
そこで、いつもは10キロしか走れませんが
挑戦として20キロ走ってみようと思ったんですよ。
ナイキの初心者用ではないと思われるランニングシューズ
アシックスのサポートタイツを履いてます。
①乾く
途中のコンビニでペットボトルを買いましたが
一本ではたりませんでした。水分補給は大事です。
所持金がなかったため追加で購入できず、きつかったです。
2月ですが汗もかきますし、喉もカラカラです。
ただ、ランニング中はあまりお金を持ち歩きませんので
電子マネーやおサイフケータイがあると便利かもですね。
昼まであれば、虹の松原の中をジョギングすると気持ちいいです。
案内看板もあるので、迷子にはなりません。
②擦れる
マラソンではよく、ウェアが皮膚と擦れて痛いと聞きました。
10キロでは、太ももや乳首は痛くなりませんが
20キロでは、痛くなります。
ワセリンを塗るなどして、準備が必要ですね。
③心が折れる
最近、10キロでは物足らなくなってきましたが、
正直、初めての20キロは厳しかったです。
心肺はまだ大丈夫でも、
脚や足首、膝は言うことを聞きません。
まえに進みたくても進めない。。。。
これが20キロでよかったと思いつつ
42キロのマラソンであるならば、
途中ギブアップ必須だなぁと、
エントリーしたことを後悔し始めました・・・・
④遅い
実際20キロ走ってみて、
東京マラソンにエントリーしている人や
知り合いがいかに速く走れるのかびっくりしました。
20キロで3時間もかかっていては
正直遅すぎます。
先日の、鹿島祐徳ロードレースでは、
10キロの足切りが、スタートから63分・・・・
早すぎない??
いまの速度では、スタートしてすぐに関門で足切り。
東京マラソンも関門はありますが、なんとかなるレベルでした。
佐賀さくらマラソンまで、どこまで伸ばせるか勝負です。
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